第4回　認証取得ビジネスとは？

社労士としてだけでなく、経営者としての勉強や知識も必要であると痛感しました。
営業活動が上手くいくかどうかで、売上が変わるというのは当然のことではありますが、これまであまり意識していなかった分野が営業です。
というのもあまり意識しなくても、なんとなく契約が取れてきたからです。

しかし、きちんと戦略立てて行うことで、もっと効率よく稼げるわけですから、これを機会に見直していきたいと思います。

助成金と違い、ハラスメント対策は、それほどニーズが無いように思います。
特に小さな会社ほど、興味を示さないのではないかと思います。
逆に、大きな会社ほど興味を持つとは思いますが・・・

いろいろと仕掛けが必要ですね。参考になりました。

システムとして自分の事業を考えることの大切さ、素晴らしい構想への主体的参加が大きな成果につながる可能性を痛感しました。

営業プロセスの組み立て、フロントエンド　バックエンドの考え方の重要性がよくわかった。
今回のハラスメント　の認証制度を利用したコンサル、審査員としての仕事の受注は　一般的な社労士の顧客には難しいのではと判断します。
ターゲットは中堅以上の企業になるのでは？

ただ　人の裏道…という考え方もあるので　大化けするかもしれませんね。

商品ラインナップを再整備し、ストレスなくアップセルを行なっていきたい

小さい規模の企業からのニーズがどれほどあるかが問題ですね。

顧客開拓を戦略をもってやっていくことの重要性がよく理解できました。
事務所としてのビジネスモデル構築（１人事務所か、人を雇用して拡大するか）にも興味があります。

商品ラインアップを整備して営業プロセスを設計するという方法はまさに「頭にガツンと一撃」でした。これこそ営業活動のシステム化ですね。
これまで、営業に対する苦手意識がありましたが、このやり方を使えば克服できるような気がしてきました。

フロントエンドバックエンドにうまくつなげて顧客単価をアップさせたいと思いました。

ハラスメント対策をビジネス化する着眼点はすごいです。
後は顧客にしたい会社がどれくらい興味を示すかですね。

フロントエンド商品の考え方を改める必要があると感じた。

フロントエンドからいかにバックエンドに流し込むかが大切かわかりました。

認証ビジネスの仕組みが良く分かりました。
バディーを利用するのは斬新ですね。

正直言ってハラスメントは興味有りませんでしたが、ビデオを拝見して認識が変わりました。
いつもながら体系的なビジネスの考え方大変参考になります。

バックエンド商品につなげることを常に意識しないとフロントエンドで終わってしまうことが今まで多かった。