第3回 新たなフロントエンド商品を発掘する

  • フロントエンド商品としての4番目の条件とは?
  • 助成金では差別化ができない理由
  • 助成金以外のフロントエンド商品を見つける
  • ハラスメント対策という新たな商品
  • 認証取得コンサルビジネスとは?
  • 企業がハラスメント対策企業認証を取得するメリット
  • 社労士にとってのメリット

今回の質問
『ハラスメント対策が必要となる企業(業種)とは?』


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皆さんの回答コメント

  1. 平均年齢が高い、社歴の古い、男性社員の多い会社。業種としては、建設業。又はITベンチャー企業などで、経営者が若くトップダウンで突っ走る会社など。

  2. ・徒弟制度のある業界(飲食、理美容室、建設業など)
    ・中高年齢者の多い企業(昔ながらの考えを持っている人が多い)
    ・男性社員が多い企業
    ・同族経営やワンマンな経営者の企業

  3. 業種にかかわらず必要。
    管理職研修を行っていない会社。
    1人で仕事を抱えている会社。

  4. 業界で言えば医療、薬局とかは多いと思います。
    介護業界も相談が増えてる気がします。

  5. 医療業界だと思います。女性の多い職場ですから、セクハラ絡みの話はいつも多いです。また師長などの管理者から看護士への教育指導がパワハラと取られるケースも増えています。

  6. ISOの第三者認証に近いビジネスモデルですね。
    パワハラについては 圧倒的に医療介護業界だと経験として思います。業種特性として密着型のヒュウーマンサービス
    管理職の管理能力がなく、感情の起伏が激しい上司がいる部署の職員のパワハラ被害あう傾向が強い

  7. 皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。思いもよらないご意見もあり大変参考になりました。やっぱり、医療・介護の業界にハラスメントの問題が多いようですね。引き続きコメントをお待ちしております。

  8. 同族企業。何をやっても、何を言っても許されると甘やかされてきた連中が多いですから。

  9. 基本的に全業種必要になってくると思いますが、特にという意味では
    店舗などを構えて、責任者を設置しているところは、社長の目が届き
    にくいので、何らかの対策が必要になるのではないかと、考えます。

  10. 製造業、医薬品業界(MR)
    女性に制服があったり、オーナー企業で古い体質の会社に多いと思います。

  11. 辞めたいのに辞めさせないのもパワハラとすれば、
    飲食業・医療業・介護業がすぐに思いつきますが、
    コンビニ業界も相当だと思います。

  12. ・男性が多い職場
    ・研修の機会が少ない会社
    ・ワンマン社長の会社
    ・急成長してきた会社

  13. 医療機関(医師をトップとしたヒエラルキーからのパワハラリスク)
    スーパー等の小売業やサービス業で女性の多い業種(セクハラ、マタハラリスク)

  14. 経営者・リーダーが男性だとか女性だとか問わず、経営者が職員に対して雇っているなどの意識を持っている企業だと思います。


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